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安倍退陣

一応、記念みたいな感じで書き殴っておくと。


無責任な野党の発言に同調するのも何ですが、やはり時期が意味不明というか、これで参議院選挙からの1ヶ月強が無駄に費やされた事が確定したわけで。

参議院での敗戦を受けて辞任していれば、あの時点で彼の政治生命はほぼ終わっていたとはいえ、ここまで終わった状態にはなっていなかったというか。

逆に、居座ると決めたのならば、衆議院の安定多数を背景に、任期満了まで梃子でも動かぬとばかりに開き直るべきで、それでも国民の側からしたら迷惑な話ではあったのだけど、今回の決断よりは数段マシだったと。


ただ、考えてみると、国内では強行採決で重要法案を次々に通過させたとはいえ、それらの内容は近い将来に問題になりかねない事も多く。

外交では、中国や韓国との断絶状態を回復したといってもそれは名ばかりなもので、逆にアメリカには実質的に見捨てられかけているという、名を取って実を捨てる事ばかりで。

結局は1ヶ月と言わず1年を空費したとも言えるのかな、と。


一国の、しかも自分の国の総理に否定的な事ばかりを言うのも気が引けるのですが、自分の印象としては、この辞任劇は歴代の総理の中でも細川氏と並んで近衛氏に匹敵する無責任な投げ出し方で。

結局、最初から最後まで、彼が言う論理は理解できないまま、「党首会談を断られたから」が「やめる」に繋がる理由を、どなたか教えて頂きたいと、真剣に思う今の僕であります。


しかし、55年体制が崩壊した細川内閣以来、というかリクルートで竹下内閣が退陣して以来でも良いのですが、一番マシだったのは、もしかすると就任時に凡人だの冷めたピザだのと期待が少なかった小渕内閣かな、と思うと、何だか泣けてくる@ウルフルズわけですが。

地域振興券やら債務残高の急増やら、失政も少なくなかった小渕内閣ですが、国の為を思って日夜睡眠時間を削って国事に当たっていた事は確かで、その姿勢が今となっては懐かしい気がしたのでした。


以上、まさに書き殴っただけですが、今日はこれにて。
読んで頂いて、ありがとうございました。


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