2段階ジェネレイション・ギャップ

タイトルが言いたかっただけの駄文です。


■ゲームの話

最近までアイドルマスターというゲームに熱中していた若いA君のお話。
A「アイドルマスター、分かります?」
B「なんか、プロデュースするんやろ?アイドルが大勢いて」
A「ですです」
B「めちゃめちゃ大勢いるらしいな〜」
A「そうなんですよ!プリキュアを遥かに上回ってますからね」
B「え、プリキュアってそんなにおるん?」
A「あ、ええ、そうなんですよ」
B「ほ〜」
A「でもですね、アイマスはなんと!」
B「なんと?」
A「今やポケモンより多いんですよ!」
B「え、ま、マジですか?」
A「びっくりでしょ?!」
B「お〜、すげ〜!」
ノリで答えてみたものの、ポケモンがどれほど沢山いるのか、何も知らない聞き手なのであった。。

若い人が気を使って昔の話に喩えてくれたけど、実はその喩えにすら付いていけていないという哀しい状況。これを2段階ジェネレイション・ギャップと呼ぶことにしたい。なお参考までに、聞き手はだいたいポケモン以降≒プレステ以降のゲームに付いていけなかった模様。

以下、知人から聞いた同種のお話。


■小説の話

最近の作品から一昔前の作品まで、幅広く読むという若いC君のお話。
D「最近のお薦めって何かある?」
C「最近だと、〇〇とか△△とかですかね」
D「分からんな〜。どんな感じの作品なん?」
C「〇〇は本格ミステリですね。△△は現在の筒井康隆と言われて……」
D「いや、筒井康隆まだ現役やん」
C「え?」
D「まだご存命やで?」
C「めっちゃ昔の人だと思ってました」
D「確かにめっちゃ昔から凄い作品ずっと出してはるけどな〜」
C「息が長いんですね〜」
D「昔のやと、どんなん読むん?」
C「大御所だと純文で山田詠美とか川上弘美とか。エンタメだと宮部みゆきとか東野圭吾とか?」
D「(全員デビュー作をリアルタイムで知ってるんやけど……)」


■音楽の話

意外に昔のバンドの曲をよく聴くという若いE君のお話。
E「最近の音楽って分かんないんですよね〜」
F「確かにな〜」
E「むしろ昔のバンドとかに良い曲がありますよね〜」
F「ん?例えば?」
E「アジカンとかバンプとか」
F「あ〜、その辺ね」
E「もう15年ぐらい活動してるのに凄いですよね」
F「うわ〜、もうそんなになるん?」
E「長いですよね〜」
F「最近の人達やと思ってたのにな〜」
E「え?あ、いや、でも、最近は30年40年とか珍しくないですよね」
F「その辺の連中のも聴くん?」
E「あ、えっと、たまにミスチルとかサザンとかも聴きますよ」
F「あ〜。(ミスチルとサザンで15年ぐらい離れてるんやけどな〜)」


■おまけ

昔、会話形式で書いたネタ


以上、今日はこれにて。

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