七七

何となく、独り言のような日記を、まとまりなく書いておきます。

タイトルは要するに四十九日なのですが、あまり暗い印象を与えるのもなんだし、ちょっとぼかしたような表現で。

また、亡くなられた方々が仏教徒ばかりとは限らないので四十九日で云々というのも強くは言い難いところですが、一つの節目として書いておこうかなと思ったのでした。


まずは振り返って、今回の震災で被害者が激増した第一の原因は津波だったという事。原発のニュースで色々な事が即座に脇に押しやられた感がありますが、ちゃんと意識しておかないとなぁ、と。

地震の予知が難しい現状では、地震後の二次被害を少なくするという視点が重要だと思いますが、都市部であっても沿岸部であっても、津波と火災の被害を少しでも減らす事。個人としても、それらの被害を何とか避けるように行動する事だなぁ、と。

なお、原発については、まとめたいと思いつつ自分の中で全然まとまっていないので、今回も省略です。


全体的には、歴史を、特に昭和を学ぶ事が多かったなという印象があります。戦時中のメディアや世論の空気、戦時中の大本営の方針、戦後の公害問題や反核の運動、特に昭和60年代の反原発をめぐる雰囲気、そして平成以降に顕著な表現の自粛と、戦後を通して定期的に出て来る偽善を底にしたお花畑の空想論。。。

色々と解決が難しい事が山積みで、かつ一気に前面に出て来た感じがしますが、これらをまとめて解決するような都合のいい解答などあるわけもなく。また、悪い部分を改善して全体が改善されるわけでもないので更に難しいですが。

とはいえ、真面目に向き合いすぎても気が重くなって毎日が楽しくなくなるだけですので、個人として真摯に心掛ける時と、世間の空気に水を差しておちゃらけに過ごす時とを、うまくバランスさせながら過ごしたいものです。


適当に思い付いた事を書くほどに、自分が今回の震災を境にして一気に年を取ったような気持ちがしますし、上記のバランスという面でどうも上手く行かない場面が出て来ている気がしますが。。

まあ、なるようにしかならないだろうと、最終的には楽観的な地が出て来るわけで(苦笑)。色々な人との繋がりを大切にしつつ、楽しく真面目に日々を、そしてせっかくの人生を、過ごしたいものですねという事で。


以上、全くの独り言ではありますが、今日はこれにて。


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