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2台目電子辞書

5年ほど前に親にプレゼントした電子辞書シャープ PW-A8050の調子が思わしくないとの事で、このご時勢にまぁ少しでも消費に貢献しようと、新しいものを買いに行きました。今日はそれについての覚え書きです。


■購入したもの

お店に出向く前から決めてはいたのですが、店頭で触ってもらって問題なさそうだったので、CANON wordtank S510を購入しました。2.8型カラー液晶で、広辞苑・百科事典・漢字辞典・英和辞典・和英辞典の5つの辞書が入っています。これが数千円で購入できるのだから、今更ですが凄いものですね。

ちなみに対抗は、購入した機種が発売された事で投げ売り状態にあったCANON wordtank S501J。こちらは2.4型カラー液晶で、大辞林・百科事典・漢字辞典・英和辞典・和英辞典を始め16種類もの豊富な辞書が入っていますが、まぁこの5種類以外の辞書は殆ど使わないだろうなぁと。値段から言えばこちらに軍配が上がるところですが、単純に液晶画面の大きさを優先して上記のモデルにしました。


■S510を使ってみて

入力キーが50音のモデルを希望する方々は、うちの親たちの世代では少なくないと思うのですが。。高齢者向けに、もう少し配慮があると良いなと思ったポイントを二つ。

一つ目は、入力キーについて。まず、S501Jと同様に、辞書選択キーの広辞苑のところに百科事典も加えてあると良かったなと。つまり同じキーを押すごとに広辞苑-百科事典と辞書が変更できる仕様だった方が嬉しかったなぁと思います。S501Jではその形だっただけに残念なところ。

それから、濁音や半濁音は専用のキーがあって、例えば「づ」なら「つ」を入力して濁音キーを押すやり方。一方で小文字を入力する時は、例えば「っ」なら「つ」を二回押す仕組みで、その違いに少し混乱していた様子でした。「わ」「を」「ん」も一つのキーでまとめられていましたが、これを両立してくれたら嬉しいなと。つまり、濁音・半濁音・小文字に切り替わる専用キーがあって、同時にかなキーを複数回押す事でもそれらの切り替えができる方が良いかなと思いました。

二つ目は、語句を入力するたびにリアルタイムで結果が表示される仕組みについて。例えば漢字辞典を使っている時に、部品読み+部首などの複数の条件を入力したい場合があります。で、部首を入力する時は(これは多くの電子辞書で同じやり方だと思いますが)、その部首の画数(例えばしんにょうなら3画)を入力して、出て来た一覧から選択キーを押して決定します。これは部首選択の別画面が出る以上は仕方のない事ですが、一方で、部品読みのみで検索する場合は、選択キーを押して決定する事なく候補が表示されます。つまり、後者の場合にも選択キーを押してしまうと、当然ですが候補の中のトップの漢字が選択され、その詳細が画面に表示されてしまうのです。。これも時おり混乱を招いていたみたいなので、設定でリアルタイムの結果表示の有無を選択できると嬉しいかもなぁと思いました。検索条件を入力し終えた上で決定キーを押す一手間が加わる事は、我々にとっては面倒かもしれませんが、高齢者の方々にモニターをしてもらって検討してみては?などと思ったのでありました。

とはいえ、持ち運びも簡単で必要充分なこの機種はずいぶんと気に入って貰えたみたいです。特に百科事典には感動している模様で、次々と関連語句をジャンプして切りがない状況を楽しんでいるみたいです。辞書の中の語句を自分で反転させてジャンプするのは少し難しいとの事ですが、百科事典の場合は、独立の項目として記載がある語句が文中に出て来ると矢印が表示されているので、それを選択しさえすれば飛べるのが分かりやすいみたいですね。


■他のお客様

お店で電子辞書を見ていた時、店員さんを引き連れた声の大きな女性の方が近付いてきました。で、聞こうとするまでもなく店員さんとのやり取りが耳に入って来る状況だったのですが・・・。「大学生協の方が安いやん!どういうこと?!」「何を選べばいいのかわからん!」などと騒いでおられました。少し遅れて息子さんらしき方が近付いて来られたのですが、女の子と遊びに行く時にもついて来そうなこの母親では、この先も苦労しそうだなぁ~などと勝手に同情していたのでした(苦笑)。


■おしまい

ついでに自分も何か辞書が欲しくなって、本屋さんでロングマン英英辞典などを購入してみました。噂で聞いてはいたのですが、引くというよりは読んで楽しい辞書だなぁと。紙の辞書を購入したのはロングマン現代英英辞典の4訂増補版以来ですが、やっぱり新しいものを入手するのは嬉しいものですね。何とか有効利用したいものであります。

以上、今日はこれにて。


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テーマ : 周辺機器 - ジャンル : コンピュータ

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