更に倍(或いは密やかに祝辞に代えて)

昨日、嬉しい報告が更に倍になりまして。今回も一応は年長者である事から、心のこもった言葉の一つでも・・・とも思うのですが、何も出て来ないので篠沢教授に全部賭けたくなる位に困ったところの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?


さて、年を取るほど突然の事態にも慌てず対応できるようになるというのは当然ながら違うわけでして、反射神経が要求されるゲームの成績などは暗澹たるものがある昨今ですが…。さすがに間を置かずに連続となると、定番の祝辞に流れそうになってしまう辺りが悩ましいところです。

ちなみに、巧妙に隠された交友関係でもない限りお二人に面識はないはずなので、同じような祝福の言葉を繰り返してもばれないとは思いますが。。せっかくなので、各々に合った(と自分が勝手に思うところの)祝福の言葉を伝えたいわけで。

そんなわけで、次に会った時に何を言えばいいのやら?ってのを整理する目的で、思うところを以下で再び文章にしてみます。


今回の場合も、やはりお相手については全く知らないので新郎の印象を通してという事になりますが。。この文章を読まれる事はおそらく無いだろうから、好き勝手に書いちゃおう(笑)。

控え目な謙遜さと芯の強さが同居している彼は着実に一歩ずつ進んで行く印象が強く、普段は目立たないものの、ふと振り返ってみるとかなりの域に達している…といった傾向を感じます。そして、求める方向性を自ら選ぶだけの判断力がありながら、その事の価値に気付くのはご本人が一番最後・・・といった天然な部分も感じます。もっとご自身に自信を持ったらいいのにね、とも思いますが、今の状態の方が見ていて面白いので、当分はこのままでいて欲しいものです。

前回の彼と共通するのは、選ぶ相手は間違えないだろうな、という雰囲気。つまり、昔話などとは違って、結婚=ゴールでも結婚=幸せでも無いのは当たり前の事ですが、今後はご夫婦で積み上げて行くという点を踏まえた時に、長期的に見て大過なくやりおおせるのではないかな、と。そして、その決断にそれぞれの長所が垣間見えている事も共通しています。それが微笑ましくもあり、少々羨ましくもある辺りも、こちらの立場からは共通する事ですね。

羨望という感情は、時として自分にない部分に対して現れますが、今回の彼の場合は、やはりその丁寧に積み重ねて行く傾向が真っ先に挙げられるところです。これは、夏休みの宿題を日付変わって九月になってから取り掛かっていた我が身を振り返ると実に納得のいく事だったりしますが、まぁあんまり書くと自分が哀しくなって来るので話題を変えて。


年下の友人たちを見ていて時々思うのは、「彼らが今の自分の年になったら、追い抜かれているだろうなぁ。」というある種の諦観です。そして先達の方々を見て時折思うのは、「あの年齢に自分が達しても、及ぶ事は無いだろうなぁ。」というある種の諦観です。いつもそれではいかんのですが、これらはその前提を別にします。つまり、前者の場合は今に至るルートが見えている故に、そして後者の場合はそこに至るルートが見えない故に、という前提です。早い話が、ルートの選択が原因で、可能性としては大いにあったにもかかわらず…といった切ない状態に落ち込んでしまう方々も少なくはなく。逆に、意外なルートを選択していた事が、その後の妙な場面で活きて、大復活を遂げる方々も居られないわけではなく。。

ここで、「塞翁が馬」云々とまとめてしまえば話は終わるのでしょうけれども、自分が年下の友人たちに何かを言えるのであれば、それはその種の箴言よりも遥かに単純かつ何の手助けにもならない事で。それはやはり、可能性がある連中には追い抜いて行って欲しい、という事です。これはトータルな意味での人間性のようなものが対象ですが、そして他力本願っぽくて申し訳ないですが、そうした姿勢を感じる事で、自分たちも先人の域を見据えた無謀な試みを維持できるわけで。

自分は、趣味は実利が絡まないその人次第の傾向が強い故にこそ、楽しく真剣にやりたいものだと思います。そして同時に、それが他人の口をつぐませる事になるのは避けたいとも思います。早い話が、その道の専門家と話がそれなりにできる程度に詳しくなりつつ、その道の素人とも話ができるような状態ですが、これは夫婦関係にも関連する事ではないかなと思うだけに、偉そうな事を書いてみた次第でありました。

しかし、幸せな報告が続くのはもちろん嬉しい事ですが、どんどん説教臭くなって行きそうなので、しばらくは落ち着いて欲しいところですが・・・。また五日後に何か報告が来たりして?(笑)


という事で、だらだらと書いて来ましたが、結局は次に会った時に何を言うかなんて全く決まらないですね。
「残念なのは、人に薦められた妹が可愛くてなんちゃらという漫画のお試し版を今日『3月のライオン』の新刊を買いに行った先の書店で読んでみたけど、自分には合わなかったなぁ…。」
なんて雑談は、作者さん他関係各位に失礼ですし。。


ま、会った時にその場で思い付いたままを口にして、それからは普段通りいつもの話で盛り上がるのでしょう。当分は準備やらで忙しいとの事ですが、その機会を楽しみに待ちつつ。

そして、ここまで駄文を読んで下さった方々へ。彼の事を知らない方ばかりだとは思いますが、モニタの前で小さな声で彼に一言、「お幸せに」と言ってあげて下さい。


以上、今日はこれにて。


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コメント

準備するの?

準備するの?

No title

準備で八割方は決まると思います。
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