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町中を歩きながら

確か3年ほど前だったか、京都市内の四条通りなど何箇所かで、交差点での信号のローテーションが変わりました。つまり、

東西車道→南北車道→東西南北歩道

の三交替制になったわけですが、今でも東西の車道が赤になったからと歩き出して、南北方向の車からクラクションを叩かれる人が時々おられます。

意地の悪い見方をすれば、車道の信号が赤になった時の素振りで、その人が地元民かそれともそれを装っているだけなのか?が分かる・・・かもしれません(苦笑)。


このような地元民とそれ以外を露骨に分ける見方は差別だと言われる事が最近は多い気がしますが、かつてはもっと酷い物言いもありました。

例えば、狭い通りで歩道側の信号は赤、しかも車が近付いているにもかかわらず、小走りになるでもなく堂々と信号を渡る方などがたまにおられます。

そうした「歩道が赤信号でも、轢いたら車が悪いの分かってるよね?」といった脅しめいた行動が感じられる方々を見た時に、「あれは南河内か西播磨だな」といった決めつけ、今では地域差別となるのでしょうけれど、そうした囁きがかつてあったのは確かです。

あるいは、交差点からは外れますが、ナンバーが「泉」一文字の車は怖い、といった風評も、同じ類の事でしょうね。


この辺りの地域特性というか地域差別というか、そうした傾向は80年代以降に少なくなって来たと思うのですが、その移行期として、先の泉ナンバーの話が参考になるかもしれません。

つまり、「泉」一文字は怖いけど、「和泉」は大丈夫、というよく分からない説がその頃にありました。未だにその根拠が謎なのですが、地域の平坦化を感じた人たちの実感がある程度の説得力を持っていたからこそ、風評のレベルにまで至った・・・のかもしれませんね。


さて、話を戻して信号が三交替制になった事について。

日中の最高気温の数字にめげず四条通りを西に向かって歩いていると、南北車道の信号が青になって、自転車が南方向に交差点を渡り始めました。が、長い列を作っていた為に苛立ちもあったのでしょう、右折する車に激しくクラクションを鳴らされ、交差点の1/3ほどのところで止まってしまいました。

更に西に向かって歩いていると、今度は東西南北の歩道が青になりました。同じように南方向に向かって交差点を渡ろうとする自転車があったのですが、せっかちに歩き出した東西方向の歩行者と危うくぶつかりそうになり、そのまま待機を余儀なくされていました。

この辺り、自転車は歩行者と車両とどちらの指示に従うべきか?という話になるわけですが、どちらにしても疎外され易くてちょっと可哀想だなぁと思ったり。


個人的には、事故が生じた際に被害が小さくなるという理由で、自転車は歩行者に含める方が良いと思うのですが。実際には自転車は車両と捉えられているのも確かで、それをより厳格に適応するのも一つの手ではありますし、なかなか難しいところですね。

ちなみに自転車は車両と捉えられているがゆえに、お酒を飲んで乗ったら飲酒運転になったりします。ただ、自転車には適応しないという慣例というか漠然とした雰囲気のようなものもあり、条例を厳格に適応すべきかは判断が分かれるところでしょうね。事故の被害に応じて、という辺りが現実なのでしょう。


以上、眠れないままに何となく地域ネタを書いてみたところで、今日はこれにて。


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コメント

きのうBKOの、

きのうBKOの、辺りっぽい適応する?

No title

その辺りで適応するのが当たりかと。。
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