カメルーン戦

テレビをつけたら君が代が始まるところで、今大会初めて最初から落ち着いて観戦できました。自国開催以外では初勝利という事で、二日続けて嬉しい報せで何よりです。まだ二試合あるので昨日ほど手放しに喜べない部分はありますし、これで欲も期待も高まるだけに難しくなるとは思いますが、頑張って欲しいですね。

印象としては、今までのどの練習試合よりも普通に現実的に戦っているなぁという感じで。やはり死んだ振り戦法だったのでしょうか??カメルーンは調子が上がらない感じでラッキーという部分もありましたが、無理な事を試みないで試合をこなした事をきちんと評価したいところです。

グループリーグの残り二試合も、結果を意識するよりもまずは自分たちがやれる事をきっちりと出し切る事を考えて。あとは試合展開や状況に応じて微調整をしながら我慢強く戦えば結果が出る可能性は高まると思いますので、この路線が続く事を期待しております。

以下、ちょっとだけ小難しい話を。。


相手が組織的ではなかったのでそれほど脅威にならなかったのが幸いしましたが、最後の時間帯に中盤のラインが押し上げられなかった点は気になるところです。それと長距離のカウンターができない事とで、終盤に押し込まれた状態で耐えるしかない事態に追い込まれてしまいます。

本田の1トップにも微妙な点はありますが、やはりボールを奪った時に交替した両サイドの選手がその本田を追い越す動きをして欲しいところ。ただ、ボールを落ち着けて時間を作れる選手がなぁ...と無いものねだりがどんどん出て来るのが辛いところですが。。普通に攻守両面で松井がキーになっている現状が嬉しいやらちょっと怖いやら。。。


カメルーンの不思議は、日本対イングランドの試合を見ていなかったのかなぁ?と。カペッロと同様に後半から、例えばエトーを阿部に付ける4-4-1-1気味なシステムで来られていたら、かなり厄介な事になっていた気がします。その辺りはオランダが見逃すはずはないと思うのですが(監督の指示がなくても普通にスナイデルとか自主的にやりそうだし...)、そうなった時の遠藤の動きなどに期待しております。


以上、簡単ですが今日はこれにて。

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