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歴史的雑談

何だかどうでもいい事を言いたくなって来たので、適当に書いてみます。ちなみに、なかなかに酔ってます。


で、少し前から考えていた、「一番縁起の悪い大臣はどれか?」ってのを考えてみます。これはどういう事かというと、かつて秀吉が官職を得る時に、右大臣にしてあげようという話だったのが、「右大臣は信長様の最後の職で、どうも縁起が悪いから嫌だ」と断って、もしも右大臣になってくれたらみんな丸く収まるのに、結果左大臣と関白職をめぐって摂関家でごたごたがあって、「それならワシが関白になっちゃるだがや」とかなんとか言って秀吉が就任するわけです。


という事で、なんのこっちゃ分かりませんが、左右に内大臣を含めて縁起でもない事に遭ってしまった人たちを列挙して比較してみようという試みです!さすがに太政大臣で変な事に遭難した人はいないでしょうって事で。



■左大臣

え~と、まずは長屋王。藤原四兄弟に陥れられて自殺しちゃいます。そういえば、そごうは撤退したんだったか。全国の歴史ファンが「祟りがあるぞ~!」とか言ってたのが直接祟ったんじゃないかと密かに思う今日この頃。集団の力って恐いですよね。

それから安和の変の源高明。摂関家による他氏排斥事件の最後を飾っちゃいました。以後、摂関家は内輪もめに走ります。ただ、命に別状はなかったのでまだ良かった方かと。

悲惨なのは藤原頼長。悪左府なんて呼ばれてたそうですが、保元の乱を引き起こした張本人。で、この時に敗れた崇徳上皇側の人間は流罪なり斬首なりされちゃいましたが、とりあえず戦闘においては直接被害を加えられていないわけです、みんな。たとえ敵方とはいえ、高貴な方々に傷を負わすとかありえない時代だったわけですが、頼長は運の悪い事に流れ矢に当たって重傷を負います。それがどれだけ確率の低い事だったかという話で、運が悪すぎです。更に、助けを求めて奈良まで父親に会いに行ったのに扉を開けてもらえず、そのまま亡くなります。

あと思いつくのは豊臣秀次。殺生関白とか微妙に巧い事を誰が最初に言ったのか知りませんが、どうもこうして陥れられた方々のご乱行って共通点がありすぎるわけで、陥れた側の宣伝がどの程度か?って感じですね。側妾を全員SATSUGAIするあたりがやましさ満点です。側室に加わる予定で上京したばかりだった駒姫の悲劇もありました。これのせいで最上義光は家康のためなら何でもしちゃうぞ~となったも同然ですし。


いささか雑談が過ぎますが、思いつくのはそんなところ。他にいたらどなたかフォローお願いします~。



■右大臣

細かい事を言うと、本能寺の変の時点で信長は無官だったので、右大臣で遭難したわけじゃないんですよね。だから三職推任問題とか出て来るわけで。話が逸れますが、信長の希望は「全部」だったんじゃないかとも思ったり思わなかったり。太政大臣・征夷大将軍・関白を同時に務めると(以下不敬罪によりかっと)。

で、右大臣での遭難といえば、歴史上有名な二人。つまり源実朝と菅原道真です。東風吹かば、匂ひをこせよ梅の花、割れて砕けて割けて散るかも。で・・・彼らの印象が強いから、右大臣が縁起の悪い大臣筆頭かな~と思っていたのですが、その次が出て来ない。。。これで打ち止めでしょうか???


あ、大化の改新後に左右の大臣ができて、最初に任に就いた蘇我倉山田石川麻呂がいました。そういえば壬申の乱の時には蘇我赤兄と中臣金が左右大臣だったかな。まぁあれは内乱だったのでちょっと毛色が違うので保留しときます。う~~~ん、他に誰も思いつかない。。。



■内大臣

・・・。・・・。・・・。思いつきません。もしかしたら、昭和になるまで内大臣で酷い目に遭った人っていなかったのかも?

っと思ったら、藤原伊周がいました。叔父である権大納言・道長と氏の長者を争って敗れました。でもこれもそんなに悲惨という感じではないかなぁ。。。

あとは、明治新政府に辞官納地を迫られた徳川慶喜も内府だったかな。これもまぁそんなに・・・という感じで。

あ、織田信雄がいました。秀吉に領地替えを命じられて逆らって150万石をボッシュートされてしまった可哀想な信長の次男。ただ彼の子孫は信長の血を後の世に伝えました。そんなところでしょうか。



■まとめ

もっとたくさん出てくるかと思ったけど、なかなか少人数で少し残念でした。判定しにくいなぁ。。。でも菅家と鎌倉右大臣のコンボで、縁起の悪い大臣は右大臣に決定します!

といっても、実際には大臣に昇ってえっへん幸せという方が大多数だったでしょうから、まぁ戯言という事で流して下さいませ。

では、今日は・・・・って、太政大臣というか太師なのに叛乱を起こした恵美押勝を忘れてた~!あれは例外ですねぇ。。。

では改めて、今日はこれにて。
読んでいただいてありがとうございました。


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