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WBC

なかなか記事を書く時間が取れなくて、あとサボる味を覚えた、みたいなものもありますが(苦笑)。久しぶりの記事なので、リハビリ的に書いてみます。


本日、外歩きをしていたら電気屋さんの前で10人以上の群れが・・・。で、何かと思って近付いてみたらWBCのキューバ戦を放送中で、しかも9回裏1アウトという状況だったので仲間に加わって観戦してみました。そんな感じで殆ど試合を観られていないのですが、何となく以前から思っていた事を書いておくと。

セ・リーグとパ・リーグの違いとして「緻密か豪快か」という乱暴な分け方がありますが、不思議な事に、緻密さよりも豪快さで優勝したセ・リーグのチームが日本シリーズに出ると何故か緻密を志して迫力が薄れたり。更に、日本シリーズで豪快な野球を見せていたパ・リーグの選手が、日本代表になると妙に小さくまとまってチームバッティングを心掛けたり。

この辺りについて、自分はいつも奇妙に思っていたのですが、韓国の野球を「パ・リーグみたい」と表現しておられるブログを拝見して、何だか腑に落ちたというか妙に納得してしまいました。


で、ちょっと思ったのは、「チームのため」という意識が強すぎて、組織の中で力を発揮し切れていない選手が多いのではないかな?っと。まともに試合を観ていないのに言うのもなんですが、ネットで一球速報を一気読みした範囲では、当たらずといえども遠からず、的な印象でした。


「チームバッティングで繋ぐ野球」ってのは確かに方向性としては無難で、相手にしてもやられたら嫌なのは確かですが、やられない限りはそれほど怖くないんですよね。つまり、何人かに単打を打たれ、中には連打を喰らったケースもあるけど、結局ゼロ(もしくは最少失点)に抑えた、というケースならあんまり怖くないというか。逆に、出会い頭のソロホームランで、かつ展開的には痛くない失点でも、投手にしてみたら嫌なものだったりするわけで。

要するに、「どうせ繋いで来るんだろうし、それが重なると嫌だけど、一発をあまり気にしなくていいのは楽だな~」と、相手のピッチャーを精神的に優位に立たせる可能性があるのではないかと思うのであります。味方の目線で言うと、本来は打率も長打も期待できる選手が揃っているはずなのに、結局は器用貧乏に陥っているというか。


リハビリなのでそろそろまとめますが(笑)、「繋ぐ野球」に囚われ過ぎず、時には狙っても良いのでは?と。回の先頭バッターとか2死後の下位打線とかだと反対は少ないと思いますが、1死1塁なんてケースでも、ごく稀には「狙っていけ」というサインを出して良いと思うのですけれど・・・。あぁ、後者まで期待するのは(特に準決勝以降では)難しいですが、前者のあまり問題の少なそうなケースでは試みて貰いたいなぁ・・・と。


しかし、「パスを繋ぐ事」が目的化しやすいサッカーの代表もそうですが(苦笑)、「繋いで点を取る」という目的を繰り返し確認した上で、ファン・国民・そして自らの為にも頑張って、勝って欲しいと願う次第であります。

ただ、明日の韓国との順位決定戦は、消化試合として利用すればいい派なので別に勝ちを求めませんが・・・それでも敗れると腹が立ちそうなのが辛いところですね。3連敗はやっぱり嫌なので、控え選手を中心に起用するのは当然としても、序盤でそれなりにリードする展開に持ち込みたいところですが・・・。何とか頑張って貰いたいものです。


以上で、今日はこれにて。
読んで頂いてありがとうございました。


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テーマ : WBC - ジャンル : スポーツ

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