ホワイト

どうにも最近は日記をサボりがちで、どんな文体で書けば良いのかとちょいと敷居の高い事でありますので、今日は軽いテーマで書いてみましょう。


さて、日が変わって本日はホワイト・デーとの事ですが、どうにもこうにもこのホワイト・デーという言葉の響きから何故に白なのかという事まで、一切合切がイマイチに思えて早幾年。

これは決して我が愛すべき青春を原資とするルサンチマン爆発によるものではなく、社会的に強制された返礼など無駄無駄無駄などとほざいて失われた時を求めてもそもそも強制される資格を持たぬ身だという発想が死角になったまま発走しているのであればそれもやぶさかではなくもがな、自覚せしままに長らへば、憂しと見し世に至らずとも夜をこめて自由からの逃走を厭いデモクラシーの更なる発展を願い続ける我が現状、とは完全に脱線なのでダセー事は止めて閑話休題。当初の路線に戻って連想ゲームと洒落込む次第であります。


まずホワイトと聞いて思い浮かぶのは、元阪神のホワイト選手・・・なんて人は極少数でありましょう。和田選手の背番号6を引き継いだ、黒人なのに名前はホワイト・・・とまで説明しても通じない方が大半であると思われます。

それに比べると、スノボのホワイト選手はどうでしょうか?トリノで金メダルを取った・・・と説明してもやはりどれほど通じるものか。

関係ないですが、個人的にトリノで一番印象に残った選手は女子のクロスカントリーに出場していたウクライナのシェフチェンコ選手なのでありますが、これもまたサッカー好き以外にはネタとして通じないであろう事が哀しい今日この頃であります。


そもそもホワイト=白と言えば、白眉、純白のドレス、あの人は白だった、などの比較的良さそうな文脈で使われつつも、白眼視、死装束、白紙に戻す遣唐使、などなど微妙な使い方も多く、しかしながらこの文脈ではおも白そうな事は書けそうにない雰囲気になって来たので打ち切り御免。

駄文の印象を真っ白にすべく、ロマンティックな日に相応しい、かもしれない歌などを引用して、結びとしたいと思います。


万葉集より、大津皇子から石川郎女に
あしひきの 山のしづくに 妹待つと 我立ち濡れぬ 山のしづくに

返歌
吾を待つと 君が濡れけむ あしひきの 山のしづくに ならましものを




なお、ホワイト・デーのお返しとしてこの歌を持ち出してみたのに反応が芳しくなく足引きやがって、などといった苦情は一切受け付けておりませんので、ご利用は計画的に。

経済そのものを人間の幸福のための目的とする事無く、その目的に従属させるのが理想であって、従属がないのはこれまた問題でありますので、物質的な贈り物にも余念なき様にお気を付けあそばせ。


以上、何を書きたいのか自分でもさっぱり分かりませんが、今日はこれにて。
読んで頂いてありがとうございました。



p.s.ペットのひみつ日記

えっとね2008.03.13
あそびにいきたいなー

飲む打つ買うってあそびじゃありませぬ様に。


よんだ2008.03.13
吾妻鏡と右大臣実朝を読んだよ
読み方をするんだよ

1日に2回更新と、書き方も順調のJFKみたいで何よりです。


3/12は覚えた言葉を列挙してくれていたのですが、日が変わってすぐに日記を更新したみたいで、書き止めようと思った時には手遅れでありました。無念。


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コメント

JFK

「インプットにいとうー」


…ダジャレ?

ひそかに

最近、解説の早野さんに惹かれているらしいJFKです。。。
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