夏目漱石と日露戦争後の日本

夜の10時25分からNHK教育で放送していた姜尚中さんの「夏目漱石 悩む力」をたまたま途中から観ました。


先ほどの記事を書きながら、日露戦争から終戦に至る過程をあれこれと考えていたのですが、それと関連する話があったので観る事にしたのです。

「三四郎」が出版されたのは日露戦争から3年ほど経った頃で、日本は世界の一流国の仲間入りを果たして国民が沸きあがっていた時期なのですが、漱石は作中人物のセリフを借りて、「日本は亡びる」と書いています。

ただ、その根拠(?)の部分を見逃してしまったので、再放送を観ようと思っています。


番組の中で話題にされていた「私の個人主義」を青空文庫で読みました。過去に読んだ気もするけれど、ハッキリとは覚えていないのが少し哀しいところです。

更に、日露戦争と漱石について調べるうちに、「近代文学の周辺 第五回 勝利の悲哀 漱石と蘆花」に辿り着きました。

そして、第一次世界大戦のさなか、漱石が亡くなる年に書かれた「点頭録」辺りも、明日にでも青空文庫で読んでみようと思ったのでした。
ついでに、青空文庫にある漱石の著作一覧もリンクしておこう。



全くまとまりがありませんが、読んで頂いてありがとうございました。
今回はこれにて。
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テーマ : NHK - ジャンル : テレビ・ラジオ

コメント

また

トラックバックを頂きましたが、やはりwikipediaそのままの記事だった為に、残念ながら削除させて頂きました。
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