クラシコのバルセロナ

なかなかまとめられないので、年末も押し迫ってきた事もあって、箇条書きでとりあえず記事をアップしておきます。後から付け足すかどうかは未定です。。。


ということで、クラシコについて。まずはバルセロナ。


・左サイドのアビダルとロナウジーニョ
シウビーニョの方が確かにロナウジーニョとの息は合っている。
しかし彼の投入はなし。守備を重視した?

解説「全然パスしてくれないから前半途中からあまり上がらなくなった?」
もしそうだとしたらかなりの問題では?
囮としての動きを監督が評価していないのか?

昨年のロナウジーニョは、自分の動きにキレがない時には素直に味方を使っていたような・・・。
この日は一に自分、二に自分って感じ。
抜く時もあるけど、止められる時もあった。試合勘がどこまで関係しているのか?


・右サイドのイニエスタ
予想以上に機能していなかった。
足元ばかりではなく、裏に抜ける動きがもっと欲しかった。

一方、敵に引き篭もって中盤から前線のスペースを埋められると、彼のドリブル以外にボールを前に運ぶ手段がない(後で付け足しあり)。
なので彼が中盤に下りるが、それで生じたスペースを誰も上手く使えていない。

中盤にポジションを移してからは流石の動き。
このチームにあって、絶対に欠かせない選手だという事を証明していた。


・デコの交替
何となく監督の考えていた事は分かるけど、納得はできないかな。
百歩譲ってデコを下げるのは確定としても、入れるならグジョンセンを入れて欲しかった。縦方向の動きが皆無だったので。

交替の前に、前半15分ぐらいの時点で組織として機能していない事は明らかだったので、適度にマイナー・チェンジを指示しても良かった気がします。
例えば、イニエスタを左に、エトーを右に、ロナウジーニョを真ん中に移動させるとか。
それでも機能しないようなら、その時点で初めてロナウジーニョoutボージャンinという交替をしたら良かったのではないかと。素人考えで思うのでした。

デコは先発起用の期待に応え、守備ではロナウジーニョの後ろをケアしつつ相手選手を潰し、攻撃ではゲームの組み立てを担っていた。
惜しむらくは、ゲームを組み立てようにも、メンツ的に選択肢が少なく、更にレアルの守備陣の奮闘によってただでさえ少ない選択肢が更に狭められていた事。


・守備陣の攻撃参加(ボール運びを手助け)
前線にボールが入らない状況で、ドリブルでボールを持ち上がったガブリエル・ミリート。
チェルシーのリカルド・カルバーリョとか、同僚だけどプジョルとかを連想しました。いい判断。

同じく、パスを狙いながら徐々に位置を上げていったマルケス。
パスは狙いすぎの気配があったけど、いい動きでした。

積極的に前線に絡んでいたトゥーレ・ヤヤ。
彼は中盤の底よりも、中盤の前の方で使ったほうが良いのかも?競争率高いけど。

彼らは全員、戦う気持ちが出ていて良い印象でした。その点で印象に残ったのは、後はイニエスタと途中出場のボージャンぐらいだったから。


・いなくなった人たち
まずは左サイドでロナウジーニョを攻守にわたって助ける:ファン・ブロンク・ホルスト。
右サイドで裏に抜ける動きが得意な:ジュリ。
中盤の底で相手選手の攻撃の芽を潰すカード・コレクター:モッタ。

誰か一人でもいれば、また違ったかもね、と昔を懐かしんでみたり。


・自分が考えていたフォーメーションについて
レアルがあそこまで守備的に来るとは思っていなかった。
守備を意識しすぎたかな、という感じ。
まだまだ奥が深いです。難しい。



以上、こんな感じで。
読んで頂いてありがとうございました。
今日はこれにて。


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