議論と批判と

ホームページやらブログやら携帯のメールやらが盛んになったせいで、文章を書くという習慣がここ10年ぐらいで飛躍的に増えた方が多いと思うのですが。

ジェスチャーもイントネーションも助けてくれない、文字だけが頼りの世界で、一般社会以上に問題が生じるのは当たり前という気はします。


それについて、特に気を付けたいと思ったのは、一つは議論について。一つは批判についてでありまして、当たり前といえば当たり前の事ですが、一応書き記しておきます。


議論について言えば。幸か不幸かこのブログには縁が無さそうですが、他所様の様子を見ていて一番思うのは、自分の意見の押し付けは議論ではないという事で。相手の言っている事を「理解する」のと、「納得する」或いは「同意する」のとが違う事を理解できていない人が多い気がするのであります。

相手の意見をきちんと理解できていないから、自然、反論は的外れになって。順番に発言をしているだけで、実際には議論にも何にもなっていない。。。

自分がそうならないように気を付けつつ、そんな相手に巻き込まれないように気を付けたいものであります。


批判について言えば。何かを頭ごなしに完全に否定して、それを断定口調で語る事は、確かに何がしかの気持ちよさを含んでいます。

しかしながら、ある人の気晴らしの為に全否定される人はたまらないわけで。

それと、批判をするならばやはり何がしか改善のヒントみたいなものを付けておくのが望ましいと、そんな事を思うのでありました。批判のための批判は、見ていて見苦しいですよね。


以上、何となくまとまったところで、今日はこれにて。





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