アイマールの笑顔

現在行われているコパ・アメリカ南米選手権がケーブルテレビで観られるとの事で、予約録画をしておいたのですが、日本時間の昨金曜日の午前中に行われたUSA対アルゼンチンの試合を観ました。


詳しい試合経過や分析などは専門のブログの方にお任せするとして、個人的には、点を決めたアイマール選手の笑顔がとても印象的でした。

先発はリケルメ、カンビアッソ、ヴェロン、マスチェラーノという中盤だったのですが、後半の途中にカンビアッソと交代でピッチに入ったアイマール。

解説の方は更にマスチェラーノに替えてガゴを入れて欲しかったみたいですが、同点の場面でアイマールは投入するけれども、マスチェラーノと交代で攻撃的な選手を入れることはない、という監督の采配に好感を持ちました。


現在のヨーロッパの主要クラブのやり方は「自分の長所を発揮しにくい事態になったとしても、まず相手の長所を消す事を優先する」のが主流だと思うのですが、それに真っ向から異を唱え、「実力のあるスター選手を上手く並べたら、こんな面白いサッカーができるんだぞ」なんて主張が耳に聞こえて来そうですし、かといってチームの組織をないがしろにしているわけでもないのが良いですね。

勿論、勝負は水ものである以上、こうしたやり方よりも「負けないサッカー」の方が結果を残す可能性は高いと思うのですが、観ている者としては、この姿勢を今大会でも貫いて欲しいと思ったのでした。



読んで頂いて、ありがとうございました。
今回はこれにて。




p.s.(蛇足)
しかし日テレは、試合途中に選手紹介やら宣伝やらの文字をデカデカと載せて、ピッチを観にくくするあの放送のやり方を、いつまで続けるつもりなのでしょう??
まぁ、試合の途中に平気でコマーシャルを流していた、昔のトヨタカップ時代に比べると改善してはいるのでしょうが・・・。
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