スポーツあれこれ

幼い頃から刷り込まれているからなのか、自分にとってやはり阪神タイガースというチームは特別で、極端な場合にはバイオリズムにすら影響を及ぼすのが困ったものです。

んで、この終盤に来ての7連敗は残念とか哀しいとか以上に苦痛に近いわけですが、今年はプレーオフがあるという事で、リベンジの機会がまだあると喜んでいいのやら、それとも優勝争いから脱落した事を恥ずべきなのやら、それ以前にまた巨人・中日と試合をするのかとうんざりした気持ちもあって、複雑な今日この頃であります。


しかし、誰かが言っていた事ですが、往々にして男の人は監督の目線でスポーツを観戦し、女の人は観客の目線で観戦する、ってのは自分にとってはその通りで、それは阪神についても変わらないわけです。

で、他のスポーツについても、お気に入りの選手とかチームとかが多少あるわけですが、それらと阪神の違いは何かと言うと・・・。これは意識の問題なのでしょうが、自分の人生の一部をそのチームに賭けてしまったか否か、という事なのかもしれません。

監督でもあり、また観客でもあるのは間違いないですが、勝敗の結果に大金を賭けた賭博者にも似た心境が存在する事もまた、かのアレクセイと比較するまでもなく、確かな事のように思えたのでした。


意図せず話がややこしくなって来たので他のスポーツに目を向けると、浦和の勝ち抜きは嬉しく、川崎の敗退は哀しく、とはいえバイオリズムに影響を及ぼすほどではなく。


日本にとって、ラグビーのワールドカップは何だったのだろう?と。

個人的には初戦が全てで、あれによって色んな意味で観る気を失ったわけで。試合の内容や結果・監督の采配は勿論、試合の中継が何というか・・・試合中に地上波ですらオフサイドの説明をしなくなったサッカーとの格差を認識した事が、哀しみの決定打だったのかもしれません。

最終戦、同点に繋がるトライを放送しない放送局の失態は確かですが、それに怒っている人に「でも結局、その程度の扱いなんだよ」と言いたくなるような、何だか冷めた感じ。

で、結局は国際試合よりも国内の、大学とか社会人とかの対戦の方が盛り上がる事を多少残念に思いつつ、でもたまたま今日の夜にこんな番組を観て。

大学選手権が楽しみになって来た単純な自分なのでありました。



ところで、関係ないですが、最近の自分はどうやら月ごとに特定の食べ物にどうしようもなくハマってしまうみたいで。

6月ごろにはレーズン入りのパンを3日に2回ぐらいの割で食べていた印象があるのですが、どうやら今月は「だし巻き」みたいです。

呑みに行ってもだし巻き。家で食べる時もだし巻き。しかし作り手によって色々と差があるのは面白いですね。



以上、何が言いたいのか自分でも分からぬままにだらだらと書きましたが、今日はこれにて。
読んで頂いて、ありがとうございました。


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サッカーに掛ける時間

今週はリーガがミッド・ウイーク開催なのですが、しかし強行日程にもかかわらずバルサ×サラゴザなんて対戦もあるだけに、観る時間をやりくりするのが大変であります。

ちなみに、今のHDDには予約録画も含めると、今年のフジRockが9時間、サマsoniが10時間、スウィートLoveシャワーが5時間で、これだけで既に24時間ですが、更に去年のライジングsunが10時間とか、なんか色々と溜まっていて、自転車操業で容量を作ってはサッカーの試合を録画して観て消してってな週末です。

にもかかわらず、一日に2試合観てもなお家族はもっと試合は無いのかと言い出す始末で、試しに既に観たバルサの再放送が丁度オン・エアされていたので付けてあげたら「何度見てもいい」なんて言い出したりして、なかなか困ったものであります(笑)。


そんなわけで、最近好調で5点取った試合を観たいと思いつつも時間的な関係から断念したアーセナルの試合を、プレミア・ダイジェストで観るのを楽しみにしていたら、なんと野球放送延長の為に後半の25分が観られず・・・。

とりあえずまた録画予約しておきましたが、なんか有名どころの選手のゴールしか見せないすぽるとと言い、ちょいと残念な感じの今の僕です。


ダイジェストと言えば、15分だけとはいえ、フランス・リーグのダイジェストも放送が始まるみたいですね。ちょっと楽しみ。


以上、今日は何だかまとまりませんがこんな感じで。
読んで頂いてありがとうございました。


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バルセロナ×セビリア

この週末は注目の対戦が幾つかあったのですが、土曜の深夜に放送があったという時間的な事も働いて、まずはバルセロナ×セビリアの試合を観戦しました。

その感想を、できる限り端的に。。


まずは試合開始前、バルセロナの控えのメンバーを見て。中盤の控えが一人も居ない。。何だか偏った選手選考で、ロナウジーニョを最近途中交替させている事以上に、監督への不安が心中に沸き起こったのでした。

ただ、イニエスタを左ウイング的に起用してシャビ・デコ・ヤヤと同時にピッチに立たせた結果、観ていて楽しい展開が多くて、それは満足。

というか正直、イニエスタだけを観てても飽きない。見事なトラップ、ボールを奪われないドリブル、ラスト・パスのアイディア、そして味方選手のカバーやスペースを作る為の動き、そのどれもが素晴らしくて、僕は愛を思い知るところでありました(笑)。


んで、中盤で少し心配だったデコ。最近はちょっと簡単なミスが目に付く感じで、実際この試合でも序盤にはパスなどでミスが多かったのですが、とはいえこの日は徐々に良くなって来ていたので一安心。試合の流れを読んで、ここぞという場面で働ける彼は、今シーズンも重要なところで頼りになってくれるでしょう。

関係ないですが、売り出し中のドス・サントスのファースト・ネームはジョバンニなのだとか。ファン・ブロンク・ホルストが去っても命脈を保ち続けるジョバンニ連合。実況の聞き間違えにはご用心下さいませ。序盤にドス・サントスが出てくる事は、しばらくは期待できないかと思います。


さて、バルセロナの中盤の問題点は、トゥーレ・ヤヤの加入でかなり解消されていますね。ボールを持てて、パスも出せて、体も強くて前線にも顔を出して時に強烈なミドル・シュートまで打ってくれるわけで、純粋なボール奪取能力に更に磨きをかければ完璧超人のできあがり、かもしれません。実現の暁には、とげ付きのチョッキをぜひ着て欲しい・・・って、一発退場間違い無しですが。


贅沢を言えば、ヤヤが出られない時や、一点を守りに行く時に、守備的な中盤の選手が足りないのがやや不安であります。というか、CLはハードな戦いなので、これぐらいの要求は贅沢じゃないと思いますが。

また、基本的に中盤の選手は足下に貰いたがる選手ばかりで、もう少し縦への方向性に優れた違うタイプの中盤の選手が欲しい気もします。具体的には、イングランドの8番とか、チェルシーの副キャプテンとか、嫁さんの実家全員がバルサのソシオというお方とか、フランクさんとかランちゃんとか・・・って、先発を巡る仁義無き戦いが更に厳しさを増すだけで、プラスになるのか、そもそも来て貰えるのかも不透明ですが。。

てか、話のついでに、ソシオは拒否反応を示すかもしれないけれど、モウリーニョならばこの戦力をどう起用してどう戦うのだろう?という疑問を考えながら試合を観ていたのはヒミツです。


セビリアは、ちょっと期待ほどではなかった感じ。アウェイなので仕方が無いのかもしれませんが、ホームでのガチンコ勝負に期待しています。というか、ダニエル・アウベスは沈み行く船に乗らなくて良かったのでは?なんて、こちらのチームについて考えている時でも、なぜか結局はチェルシーが話題に絡んで来るのでした。しばらくはしょうがないかな。。


とりあえず、この試合についてはそんな感じで。って、一番厳しい印象を書くのを忘れてましたが、周囲とイメージが合ってないアンリがもしもフィットしたら、ロナウジーニョの存在意義が完全に無くなってしまうのが哀しいところ。

というか、前線からの積極的な守備と、後方での落ち着いた守備が上位進出には不可欠になりつつある現在、攻撃に特化したタイプの選手は難しいですよね。本当に哀しい事ですが。。4-1-4-1に席巻される現代サッカー。。。


以上、読んで頂いてありがとうございました。
今回はこれにて。


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モウリーニョ解任・・・

とても哀しいニュースが飛び込んできました。


時事ドットコム
skysports.com(英語)


怪我人や不調の選手を多く抱えるチーム事情を考えると、このタイミングでの解任は疑問ですが、結局は今年の初め以来の「基本的には辞めさせる方向で、結果を出し続けない限りはアディオス」ってなオーナーの意向が働いた結果なのでしょう。


尊大な発言や態度が原因でアンチも多いモウリーニョ監督でしたが、個人的にはとても好きな監督でした。正直に言って、モウリーニョの指揮するチェルシーだから試合を観ていたという部分があります。

選手起用などによる戦略的な采配、メンタル面も含めた選手への対応、これらは名監督に必要な要素であり、必ずしもモウリーニョだけがそれらに秀でいているわけではありません。

それが見事だったのは確かですが、個人的に一番気に入っていたのは、モウリーニョ個人のメンタリティというか主義というか、プライドが高くそれを何よりも誇りに思い、かつある種の諦観に達しているかの様な雰囲気を持ち合わせつつ、時には子供のように感情を爆発させる、そんな彼の、一人の人間としての彼個人に強く惹かれていたのだと、解任の報を受けて改めて思ったのでした。


とにかく、今は少し体を休めて、そしてまた現場に復帰して、自分を解任した事が間違いだった事をいつか結果で示して欲しいと思うのでありました。

お疲れ様、モウリーニョ。でもまたいつか!



そんな感じで、今回はこれにて。
読んで頂いてありがとうございました。


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レアル・マドリード×ブレーメン

スカパーではUEFA CLの開幕戦が無料放送という事で、せっかく試合を観たので久しぶりに感想でも。


さて、ここ2年で大幅に選手が入れ替わったレアル・マドリード。

システムは、理想はグティを高めに位置させた4-1-3-2なのでしょうが、後ろの4-1のメンバーではボールを前に運ぶ事ができないので(しかし対人守備能力は強力)、自然にピボーテ(ボランチ)2人状態に。


攻撃陣と4-1の守備陣の距離が開きすぎる傾向にあるレアル・マドリードを相手にする時は、そのスペースを有効利用して、かつグティを中盤下がり目に押し込めて封じ込めるのが勝利への鉄則です。

が、今のレアルにはグティ以外にスナイデルもゲームを作れるので、彼にも中盤に下がって貰えるような状況を作らなければならず、なかなか厄介。

しかもフリー・キックにも秀でているので、相手チームからしたら嫌な補強だったと思います。


また、副音声がスペイン語っぽかったので日本語の倉敷金子ペアの実況解説で観ていたのですが、金子氏が評価していなかったメツェルダーについて、その一番のポイントは、セルヒオ・ラモスをセンター起用ではなく左サイドバックに固定できる事にあると思っています。

まだ他の守備陣とのコンビが合っていない事よりも、それによる利点の方が遥かに大きいかと。


あと個人的に、ラウールの動きにキレが戻って来た事は嬉しい限り。


対するブレーメンは、ドイツのチームらしくセンターがとても強固で、その守備を背景にジエゴをできる限り前でプレーさせ、それをできる限り援護するという方針がハッキリしていて、これまた相手チームからしたら嫌な相手かと。

結果は敵地での1-2の敗戦でしたが、侮れない存在になりそうです。


興味深かったのは、レアルが後半30分頃にグティに替えてドレンテを投入した事。

2年前にCLで優勝したバルセロナをふと思い出したのですが、左サイドのロナウジーニョの背後のスペースをカバーさせる為に、本職が左サイド・バックのファン・ブロンク・ホルストを左よりのピボーテの位置に起用したのと同じ発想かと。


とにかく今のレアルは、前線の攻撃陣がかなり強力なのはもちろん、フリー・キックもカウンターもできて、更に守備固めから切り札投入まで戦術の幅もとても広くて、潜在的な実力はもの凄いものがあると思いました。

対抗するには、とにかく弱点である攻撃陣と守備陣の間のスペースを常に意識して、前線から守備陣相手に積極的にプレスをかけつつ、ボールを前に運ばれたら潔く撤退して組織的な守備を構築して、とにかく先に失点しない事を心掛けつつスタミナにも注意を払うというかなり高度な条件が必要で、そうした天敵タイプのチームとどの段階で対戦するかが、レアルにとっては重要になって来ると思うのでした。


以上、マニアな話になりましたが、今日はこれにて。
読んで頂いて、ありがとうございました。


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UEFA CL開幕

という事で、スカパーでは初日の全試合について、「初回放送」が無料で観られるのは去年と同じなのですが、これって結構おいしいですよね。

まぁ、正直な事を言うと、初日よりも二日目の試合を無料放送して欲しいというか、特にバルサ×リヨンとアーセナル×セビリアがあまりに魅力的なわけですが、詮無き事を言っても仕方が無いので前向きに考える事にして、数時間後の開幕を楽しみにしているのが今の僕です。

で、本当は仮眠を取る予定が、何だか眠れないという遠足前日の小学生的な状態なので、だらだらと記事を書く事にしました。

本当は、二段階睡眠でリアルタイムで観戦したスイス戦について記事を書きたいところなのですが、どうも書きたい事が多過ぎて、自分の中でまだまとまっていないのが無念であります。で、お蔵入りの可能性は65%程度に上昇しつつあります。。。


さて。おいしい理由をこんな間際になって紹介するのも何ですが、普通のスカパーはチャンネル数がたくさんあるので、全8試合を生中継してくれます。故に、無料で観たいと思っても1試合しか観る事ができないのです。。。

で、ここでポイントになるのがe2 by スカパーというデジタル放送でありまして、これはチャンネル数が少ない為に、全試合を生中継するなど端から不可能なわけですが、逆に言うと、3時半からの生中継で初回放送をする試合と、試合終了直後の6時15分から録画で初回放送する試合と、更にその後に8時45分から録画で初回放送する試合と・・・と、無料で観る事ができる試合が多数あるのであります。

そんな事を何故か敬老の日に発見してしまった小生は、熟考の末に、レアル・マドリード×ブレーメン、ポルト×リバプール、シャルケ×バレンシア、という8時間にも及ぶ録画予約をセットしたのでありました。

今月末は夏フェスの放送が集中するのでHDDの残量が心配ですが、試合を観たいという家族の突き上げがあるので、多分普通にこなせる事でしょう(笑)。


ちなみに、ミラン対ルイ・コスタは普通のスカパーで予約してあります。で、試合は観れませんが、中村俊輔選手の活躍を心から願っております。あとチェルシーとマルセイユにも頑張って欲しいし、最近は全然分からないのですが6~7年前の印象からラツィオにも期待しています。


てなわけで、最近のデジタル対応済みのテレビにはBSデジタルのチューナーと共にこのCSデジタルのチューナーが内蔵されている事が多いので、興味のある方は一度お試し下さいませ。成功を祈る次第であります。


以上、読んで頂いてありがとうございました。
今回はこれにて。


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ちょいと期待

先週には既にニュースになっていたみたいですが、ミスチルの新しいシングルの発売が決定したのだとか。

とりあえず、公式は重いので、トイズの公式ページをご覧下さい。
あとついでに、wikipediaのリンク先もこちらに示しておきます。


で、やはりこの2曲目が気になるわけですが、羊と言われてまず連想したのが村上春樹で、彼の初期作品の様なシュールな世界観を期待しております。

んで、次に思い浮かべたのが、何となく初期のspitzにありそうな曲名だな、という事で、こちらからもシュールな物語が連想されて、やっぱり期待が膨らみます。

タイトルだけで判断するのは危険ですが、久しぶりに聴くのが楽しみなのでした♪


あと、同時に発売が発表されたライブDVDですが、アリーナ・ツアーのみでの発売はちょっと意外でした。下手に編集されたり、好きな曲を削られたりするのは哀しいので、ライブを丸まるDVDにするのは良いとは思うのですが、スタジアム・ツアーのDVDもまた別に出すのでしょうか?デビュ-15周年とは言え、ファンは出費が大変ですね(笑)。

という事で、M5からM9までの演奏と、オケで流れていた楽器の音を詳しく聴いてみたいところですが、購入するか否かは定かではありません(^_^;;)。


以上、だらだらと書きましたが今回はこれにて。
読んで頂いてありがとうございました。


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戦国武将診断

何やら、戦国武将診断というものをたまたま知ってしまったので、とりあえずやってみました。

で、結果がこちら↓↓。


●武力:75点 [よくできました]
あなたの武力です。この値が高いほどあなたは敵をなぎ倒していき、戦闘で能力を発揮できます。現在でも愛する人を怪しい人から守るなどの時に役立つことでしょう。

●知力:75点 [よくできました]
あなたの知力です。この値が高いほど頭がいいことになります。戦闘で仲間の損害を最小限に抑え、相手の損害を大きくすることができます。現在では、有名大学に入って、一流企業に入るもよし学者となって、後世にまで受け継がれるような研究を行っても良いことでしょう。

●魅力:65点 [よくできました]
あなたの性格の良さです。この値が高いほど、周りの人の喜びを常に考える性格のいい人であるということです。

●政治力:80点 [よくできました]
あなたの政治力です。戦国の世でのし上がっていく為には、朝廷や他勢力といかに交渉するかも大事です。この値が高いほど、あなたは自分の会社などで勢力を持ち、出世していくことができることでしょう。

●才能:85点 [すばらしい]
音楽ができるとか人を笑わせるとか、ちょっと個性的な才能。秀吉が天下をとることができたのも個性的な才能を十分発揮することができたからでしょう。


あなたは北条氏康に似ています。

北条氏康の戦略手法は、三国志の時代、呉の柱石と称された名将陸遜の戦略と酷似している。最初はへりくだって敵を油断させ、もしくは長陣に疲れさせて、突如急襲。滅してしまうのを手段とした。武略のみならず、民治に非凡な才能を発揮した点でも共通している。あるいは、中庸を好んだ人格者が、兵略に通暁した場合の一典型なのかもしれない。

そうした氏康の資質は、家督後まもない一五四六年四月の河越夜戦で早くも開花した。一五四一年、北条氏網が死んで若い氏康が当主となると、反北条勢力は好機来るとばかりに大軍を催し、北条方の河越城を包囲した。配下の将が早期救援を叫ぶ中、氏康は「いっさん戦ってもかない難し。謀あるべし」と、和睦交渉に没頭。敵方の諸将も氏康がいつまでたっても歯向かってこず、和解ばかりせがむので「氏康恐るに足りず」の感を強くする。これぞ氏康の望むところであった風魔乱破の報告で、機は熟せりと見て取った氏康は、手勢を率いて河越に急行。電光石火の夜襲をしかけて、十倍の敵を滅した。

待つべきは待ち、守るべきは守り、機に臨んで応変す。氏康戦法の真骨頂である



う~ん・・・魅力が低めで政治力が高いって、それってヤな奴じゃないですかねぇ??なんて不満もありつつ(笑)、ただ北条氏康ってのはかなり嬉しいですね。後継者が氏政だった事と比較的早死にした事を除けば、軍事にも内政にも高いレベルで秀でていた非の打ち所の無い武将だと思うだけに。

それに、後継者の氏政にしても、氏康の死後に里見氏を下して、本能寺後には上野を領して、密かに後北条氏の最大版図は彼の代だったりするわけで。秀吉の実力を見誤ったのは致命的ではありましたが、関東の安定政権の4代目を務められる程度の能力はあっただけに、少なくとも氏康の評価を下げる理由としては弱いかな、と思うのであります。


そんな感じで、ちょっと嬉しい結果だったので、ミニ蘊蓄情報とともに残しておくものであります。
読んで頂いてありがとうございました。
今回はこれにて。


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ひこにゃん効果

ニュースによると、彦根城築城400年祭の来場者が、180日目で50万人を突破したのだとか。

ひこにゃんの人気が先行して、肝心の400年祭が霞んでいる気がする・・・なんてボヤキが聞こえて来た時期もありましたが、着実に成果は出ているという事なのでしょうか。


実際、自分としても、ひこにゃんの可愛さは勿論ですが、やっぱり期間内に彦根城に行ってみたいなと思っているわけで、まだ開催中に言うのも何ですが、この築城400年の記念行事は大成功だったなと思うのでした。


京都新聞
産經新聞
国宝・彦根城築城400年祭公式サイト
ひこにゃん特設サイト


という事で、ニュースを紹介しつつ、彦根来訪の希望を宣言してみたところで、今回はこれにて。
読んで頂いてありがとうございました。

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ロック

ちょいと音楽について、思い付くままに勢いで書いてみる30分1本勝負。


で、最初に、少し長いのですが引用すると、

「ロックというのは、支配的文化に逆方向からぶつかっていくカウンターカルチャーであり、若さ故の叫び=こんなこと永く続く訳ないじゃんとわかりきっているからこそ愛しい刹那主義であり、“死んでいく”という刹那を感じつつ“生きている”ことを認識するような音楽ではないか、という解釈だったんですが、しかし、戦争とか地球環境の問題とか、これだけ世界中が“死んでゆく”というムードに満ちている昨今に於いて、死に死をぶつけてももはやそれは対抗文化にはなり得ない、むしろ“永遠”とか“普遍”を歌っていくほうがカウンターカルチャーとしての“ロック”になり得るんじゃないか、と思ってきました。ロックとは音楽のジャンルではなく、あるひとつの“価値観”ではないかと・・・。」


という文章を読んだのは2ヶ月ぐらい前の話で、自分としてはこの桜井和寿氏の意見には同意できないわけですが、それでも、自分が表現すべきものに対して真摯に向き合っている姿勢は素直に凄いなと思ってしまうのが、少々情けなかったりもするのでした。

というのも、最近は小奇麗でスマートで音楽の質も平均以上で・・・ってのが氾濫していて、それは乱暴に言ってしまえば、音楽の送り手の意思よりもパッケージが優先されている様な、そんな錯覚を抱きかねない状況だからこそ、当たり前の事を凄いと思ってしまうのかな、と。

とはいえ、基準がそれだけならば凄い人たちはたくさんいるわけで、故に傲慢なるリスナー側としては、自分の持つロックのイメージに近いミュージシャンと巡り会う日を楽しみに、音の世界を徘徊するわけですが。。


本題からずれて来たので、ここで今日の命題を提示すると、「ロックに心を揺さぶられる人よりも、そうでない人の方が、健全で不満の無い毎日を送っているのだろうか?」という素朴な疑問であります。

で、ちょっと考えているうちに上の引用文を思い出して、検索して、貼り付けてみたのでした。


個人的な意見としては、“永遠”とか“普遍”を歌う事はカウンター・カルチャーたりえず、単なる平凡なメイン・カルチャーになるだけだと。

で、カウンターにしろ、サブ・カルチャーにしろ、今やメインの一員の様に扱われている現状では、確固たる対抗馬を持ち出すことはできない状況で、ただ、無責任な事を言うならば、具体的な代替案を提示しなくとも、「現状への不満」がイコール、価値観としてのロックであると思うのであります。

更に、この不満は「全否定」ではなく、「部分否定」でも成り立つのではないかというのが、本日の命題への自分なりの糸口なのでした。

これはロックにおいて「死」という要素の存在意義を限りなく薄める捉え方で、故に純粋ではないと思うのですが、10代ならばいざ知らず、急進的に純化を求める事が破滅しかもたらさないのは既に自明であり、しかも逆に安穏と過ごす事を良しとしたくないという感情論も満足させ得る、良く言えばアウフヘーベン、普通に言えば適当な落とし所ではないかと。

つまり、例えば客観的にまずまず満足できる状態にあって、それでも更なる上昇志向を持つ事は、それ自体は健全なロック的価値観ではないのかな、などと思ったが故に、ロックに心を揺さぶられたっていいじゃないか、と、擁護するのがこの文章の目的であります。


とは言え、「ロック好きって事は、大なり小なり精神的な何かが(それが問題に発展するか否かはさておき)あるんじゃないの?」と片付ける方が話は早いのかもしれず。

それ以前に、ここまで書いておいて何ですが、「『ロックとは』なんて小難しい事は考えず、特定の音楽に心を揺さぶられるならそれでいいやん」って所に結局は落ち着くのかも、と思ってしまうのは、これを書きながらひたすらPaint It Blackを聴いているからなのかもしれません。


以上、時間切れにつき、今日はこれにて。
読んで頂いて、ありがとうございました。

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